より効果のあるSEO対策を!

閲覧と被リンクを増やすコンテンツSEO

コンテンツSEOとは、定期的に役立つ情報(コンテンツ)を掲載し、新しいコンテンツが掲載されたことを、メールマガジンやソーシャルサービスを通して告知するSEOの手法になります。
最近流行っているバズマーケティングもコンテンツSEOの一種という事が言えます。
この方法には3つの効果が期待できます。
内部対策における効果として、コンテンツを更新するたびに、ホームページ内の情報が増えページ数も増えるため検索エンジンから「役に立つ情報がある」ページとして認識してもらえる可能性が高まることです。
外部対策における効果としては、ソーシャルサービスやメールマガジンを見たユーザーが直接ページを見に来てくれることにより、検索エンジンから多くの人が訪れるページと判断してもらえること、さらに、その情報が面白いと思ってくださった方がリンクを貼ってくれる(被リンク)を貼ってもらえることで被リンクSEOの効果が上がることです。
一方で時事ネタは初速が高いものの持続せず、長く利用できる情報は初速は低いものの持続するので、コンテンツの内容を選ぶ際には、両方の性格を見極めた上で、バランスよく配置することが肝要です。

広告を使ったSEOに影響が出たパンダアップデート

パンダアップデートは、大手検索エンジンのgoogleが2015年2月に実施したアップデートで、アップデート名は、開発責任者の名前に由来しています。
googleは「検索者に役立つ情報を提供する」ことを掲げ検索エンジンの精度を上げていますが、パンダアップデートでは、広告主体のページ、内容がほとんどないページ、コピー(またはかなり内容が重複する)ページ、被リンクがないページの評価を下げるアルゴリズムが採用されています。
よって、画面全体に広がる広告や、自動で動画が再生されるような広告を備えたサイトや、同じ内容のページを量産してページ数だけを増やしたサイト、さらには、評価の高いサイトの内容をそのままコピーしたサイトはパンダアップデートにより検索順位が落とされました。
SEOの目線から見ると、ペンギンアップデート後に推奨されているオリジナルの役立つ情報を充実させ、見やすい外部・内部リンクを設定しているページは順位が落ちておらず、影響を受けた日本のサイトは4から5%程度にとどまったとgoogleは発表しています。